借金相談は破産問題だけじゃない
借金相談と聞いてどんな相談の中身を思い浮かべるでしょうか。
借金というと連想するのが借金時刻や借金の取り立てのように借金した後のことが問題になりやすいです。
とくにいまでは家庭科の教育課程にも組み込まれるほど、破産問題や借金・クレジットに対する予備知識をつけさせる動きも出てきています。
借金相談と言えばやっぱり破産問題が主流なのでしょうか。
これはそうともそうでないとも両方いえます。
どうしてかと言えば、借金を返せない場合に、それをどう対処するかは依頼内容だけではなく、その人が社会的におかれている立場というのが考慮されるためだといえます。
よくたくさん借金してしまったら破産すればよいなどという無責任なことをいう人がいたりしますが、そんな事はまずないです。
借金が返せないからといってそれをチャラにできるほど社会は甘く作られてはいません。
それなりに制限を受ける生活になりますし、そもそも破産が成立しない立場の人もいます。
このように、破産しなきゃどうにもならないという前に、借金相談で対応策を聞いておくのが一番でしょう。
綺麗になるには美顔器が必要
世の中の綺麗な人は皆、エステに通っているとばかり思っていました。
が、実はそんな事ないんです。
世の中の綺麗な人は皆、家庭に美顔器を持っていたのです!
と思ってしまうほど今の女性の美顔器の普及率は高いですよね。
テレビなどでやっている美魔女の方々のを見ていると絶対に美顔器を持っていますし、私の周りの綺麗な女性も美顔器を所持しています。
もうこれは私も美顔器買うしかないでしょう、と思ってしまうほど周りが持っているので、私も旦那に内緒で購入する事を決めました(笑)
店頭で買うのも良いのですが、折角なのでインターネットで購入しました。
ランキングがあったので、美顔器のサイトでランキングをみながら購入、購入後に感想やレポを見たりして確認をしました。
かなり人気のある評価の高い美顔器なので今から楽しみです。
これで綺麗になったらどうしようと妄想しながら届くのを待っています♪
やはり女性ならば一家に一台は欲しいと思ってしまいますよね。
生放送聴きながらネットサーフィンの1日
今日は仕事が休みで暇だったけれど、天気が悪くて
買い物に行ったら雨にぬれそうな感じだったので家でおとなしくしていた。
基本的に近所に出かけるときは自転車なので雨との相性はとてつもなく悪いし、
雨にぬれたものを家で拭く作業は少し面倒なのでそういうのをするくらいなら
家で引きこもっていたほうが良いと思われる。
暇だったのでネットサーフィンをしながら生放送を見ていたが、少し見ない間に生主が増えたと思う。
大人ばかりではなく高校生や小学生までも生放送をしている時代だが、
個人的に10代の生放送は騒がしすぎるしマナーのなっていないリスナーが多いと思うので、
ある程度大人の人の生放送を見ることが多い。
暴言は聞いていてとても良いものではないし、生放送とかはストレス発散場ではないのに
何故あんなにも暴言をする人が多いのか教えて欲しいものだ。
おそらくネットだから匿名で何を言っても大丈夫だと思っているからだとは思うが、
足が付くこともあるのでうかつな発言はしないほうが良いと思う今日この頃だ。
生放送を作業用BGMにしながら何か良いものはないかと
某通販ショップをのぞいていたらよさげなミニバッグが合ったので買ってみた。
ポケットがたくさん合っていろいろなものを一気に収納できるので、
バッグの中身をぐちゃぐちゃにしがちな私にとってはうってつけのアイテムだと思う。
大人気商品なので届くのには時間がかかるが、
そこまで急いでいるものではないので気長に待つし、届くのが楽しみである。
議員のツィートの意図が判らない
政治には何の興味も無い俺だけど、このところのネット上での盛り上がりはスゴいとしか言い様が無い。
もう、嫌でも目に入ってくる感じ。
主役が常に「自民党議員」という点は、「何だかなぁ」と言う気がする。
Twitter で見ていると、最新の件は、ちょっと特殊な流れで騒ぎになっていると思うのだ。
ざっくり言ってしまうと、
1.政治家が要らぬ発言をする
2.それに Twitter などで抗議する人間が出る
3.その返信内容があまりにもひどい(内容でなく、言葉遣いとか)
4.他の連中まで「お前、その態度は何だ!?」と言い出す
というパターン。
困った事に、4.の段階になると、発言の内容とか既に「どうでも良くなって」いる。
政治家ともあろう者が、その態度は問題なんじゃないの?
という「態度」の話になってしまっているワケだ。
自分達傍観者は、「そもそも、どういう人なの?」と、過去の発言などを遡って確認する事になる。
すると・・・まぁ、いろいろと出てくるワケだ。
そこは政治家、喋るのが仕事だし。
で、結局、
こいつ・・・とんでもねぇ・・・!
と、大勢が「叩く側」に回ってしまう感じ。
自分は政治にも政治家にも関心は無いので、
それにしても、「やり方」がマズいんじゃないの?
と言う事を第一に感じる。
「国民に選ばれる」という議員の性格から考えて、
発言以前に、人間としてダメ
なんて思われるのは、マイナスでしか無いはずだ。
いくら良い事を言っても、
誰がお前の言う事なんか聞くか!!
ってなってしまったら、それこそ議員として生きる道が無くなってしまうと思う。
それなにの・・・何故、有権者に喧嘩を売る様な態度をとるのかが、どうにも理解できない。
なんとなく、政治家と言うのは、もっと「老獪」な物だと、自分は思っていたわけだ。
つまり、同じ事を言うにしても、相手が納得せざるを得ない、反論ができない形で言う。
先の抗議の焼身自殺についてでも、
これはこれで国民の声だと思う。
言わんとする内容は、議員として真摯に耳をかたむけるつもりだ。
しかし、焼身自殺という方法では、無関係の人に危害を加えかねない。
こういった方法は取ってほしくない。
お願いだから、自分の事務所に話しに来てほしい。
とでも言えば、反論できる人間も居ないだろう。
内心で何を考えているかに関わらず「立派な議員」と誰もが思うはずだ。
そして、
確かに、周囲を巻き込む危険な方法はダメだよな
と、大衆を納得させられるはずなのだが・・・。
そういう方法を一切取らず、喧嘩する子供の様な感情的な物の言い方を「議員」がする、と言うのは・・・。
やっぱり「上手いやり方」とは思えないワケだ。
誰だって、自分にとっての「損得」は考えるはずだ。
国益を考える立場にある議員ならば、尚の事そうでなければ・・・ならないはずなのだが・・・。
発言の内容は判る。
しかし、その発言をする意図は?
自己ネガティブキャンペーン
みたいな事を敢えて行う理由は?
ちょっと、いろいろな意味で理解できない。
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