車の下取りのお得さ?

前の車があるのならば、車下取りをして同じところで購入した方がよいといわれました。

 

何故ならば、同じ業者で売って、購入した方が買い取り価格も高くしてくれるし、販売の車も安くしてくれる事が多いそうです。
その為、大抵の方が同じ所で車の売買をしているようです。
車下取りのお得な所は値段だけでなく、手間が省けるのも良い所ですよね。

 

考えてみて下さい。

 

いろんなところで下取りだけしに行くとします。
確かに自分の車の下取り価格相場を知る事ができますが、ガソリン代もそれなりにかかりますし、何より手間が掛かってしまいます。
時間に余裕のある方なら大丈夫ですが、普通の方はそうではありませんよね。

 

つまり、いっぺんに車の売買をしてしまえば、お金以外でもお得になれるというわけです♪時は金なりといいますから、お金に直結しているとしているのですが、気持ち的にいろいろお得になった気分になれると思います。

 

下取りは得をすることがあっても損をすることはないと思います。

履歴書にかける簿記3級

履歴書に明記して良い級というのは、3級からです。

 

例えば、簿記検定でいえば、3級以下もありますが、4級や5級では履歴書にかけず何も意味も持たないので殆どの人は3級から取得を目指す人ばかりなのです。

 

簿記3級もとても人気のある級で、商業関係の仕事を目指す人の中では必要最低限の資格となっています。
他にも英語の検定や漢字検定も5級からありますが、どの検定も就職に最低限役立つのは3級からなのです。

 

とはいっても、出来る限り級は高いほうが良いですから、簿記も3級よりも1級の方がより就職には有利に決まっています。

 

 

履歴書にかく事がだけが全てではありませんが、やはり就職に少しでも役立てたいと思って資格取得する人が多いわけですから、最低限でも3級は目指した方が良いと思います。

 

簿記以外にも資格はたくさんありますから、イラストコーディネータやパソコン検定、電卓検定などなど自分に合った資格をまずは見つけてから目指すのが良いのではないでしょうか。

函館に行って来ました。

先週末、旦那と二人で函館に行って来ました。
旦那の運転で札幌から車で出発。
お天気に恵まれて、窓からの景色を眺めているだけでもテンションが上がり
長いドライブも全く苦にならず。
海も山も本当に綺麗だったなぁ。
函館に入る頃にちょうどお昼になったので
有名なハンバーガー屋さんの「ラッキーピエロ」に寄ることに。
函館には何回か旅行したことがあって、ラッキーピエロのことは知っていたけど
一度も食べたことが無かったので、今回は絶対に食べたいと思っていたんです。
注文したのは一番人気のチャイニーズチキンバーガー。
甘酸っぱく味付けされた大きな鶏の唐揚げが挟まっていて、凄いボリューム。
1個食べただけでお腹いっぱい!
もちろん味も人気店だけあって美味しかったです。
そしていよいよ函館市内を観光することに。
お天気が良かったので、五稜郭タワーからの景色も最高だったし
気温も上昇して、金森倉庫街のビヤホールではビールも美味しくいただきました。

もちろん、運転手の旦那はジュースで我慢してもらいましたが。
中心部に泊まって、夜は飲みに出掛けてもいいかなと思っていたけど
やっぱり温泉に入ってゆっくりしたいと旦那が言うので
宿泊先は湯の川温泉の旅館にしました。
屋上の露天風呂からは海も見えて、ついつい長風呂したくなる眺め。
食事はイマイチだったけど、トータル的にはまぁまぁの宿だったかな?
翌日は、トラピスチヌ修道院でお土産を買ったり
次の朝ドラの舞台になったことで話題の、余市のニッカウヰスキー工場に寄って試飲したり。
一泊二日の旅行だったけど、内容は盛りだくさんでとても楽しかったなぁ。
今度はどこへ行こうかな。


過剰歯って知っていますか?

過剰歯・・・私は全く知りませんでした。
それを知ったのは8歳の長男の前歯に大人の歯が生えてきて、右前歯だけ奥歯みたいな形をしていたのがきっかけです。

 

変な形してるな〜と気にはなってはいたのですが、痛くも痒くも無いらしく、歯医者はお金がかかるので、私もほっといていました。
しかし、学校の歯科検診で異常歯があるので、歯医者に行くように用紙が来ました。
異常歯?!とびっくりしてすぐに歯医者へ。

 

歯医者さんに『前歯が奥歯みたいに生えてきた』と伝えると、すぐレントゲンを取ってもらいました。
すると、レントゲンには奥歯みたいな前歯の上にもう一分歯がある事が判明。

 

この、歯茎の中にある歯が本当の大人の歯だと言うのです。
最初に聞いた時の私の頭の中は??でいっぱい。

 

じゃ〜この奥歯みたいな前歯は何??
この子の歯は一体どうなっちゃうの?!

 

こんな事が頭の中を駆け巡りました。

 

すると、そんな私を見た先生が、『これね〜過剰歯って言って、普通は子供の歯が抜けて、大人の歯が生えるんだけど、
余分な歯が大人の歯の前に生えてきちゃう事があるんだよ。』
と教えてくれました。

 

どうやら要らない歯らしい・・・。

 

この歯がある限り、上にある大人の歯は生えてこないそうで、過剰歯を抜かなければいけないとの事。
過剰歯を抜けば自然と大人の歯が降りてきて、普通の前歯が生えそろうそうです。

 

なので早速抜きました。
麻酔をして、先生がペンチらしい機具で思いっきり息子の歯を引っ張りました。
でもなかなか抜けず、悪戦苦闘する中約10分。
遂に抜けました!!

 

抜けた過剰歯の根っこはぐにゃりと曲がっていて、人工的に抜かなければ、絶対自然には抜けないような形をしていました。

 

ぼっこり空いた前歯に、今大人の歯が下りてくるのを待っています。
過剰歯なんて息子がならなかったら、一生聞かない言葉だったと思います。


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