巻き爪になりやすい人

たくさんの人がいる中で巻き爪になりやすい人というのが必ず存在しています。

 

では、その巻き爪になりやすい人とはどういう人なのでしょうか。
まず巻き爪になりやすいといわれている人の特性を考えてみると、いくつかにわかれることがわかります。

 

 

まず日常的に深爪をしている人です。

 

深爪は巻き爪担ってしまう原因の一つと言われているほどです。
とくに爪というのはある程度の面積とその橋の形によって形状を保っていて、これが切りすぎなどで崩れると変形しやすくなってしまうのです。

 

また、運動をよくする人、スポーツで激しい競技をしている人などは巻き爪になりやすいとのことです。
巻き爪矯正がよく聞きます。

 

体重をかけて速い動きをする球技や格闘技などで有ればその条件としては十分なものとなるのです。
足の指に過度に力かかかってしまうことに加え、運動中に指をけがしてしまう可能性もあるのです。

 

そして力のかかり具合でいえば、肥満の人も同様です。
体重が増えすぎるとその人の爪には過度な負担がかかり、耐えきれなくなれば割れてしまうこともあるほどです。

 

 

これらの因子を取り除くことは巻き爪を防ぐことに最終的につながってくるのです。

浮気常習犯!

私の知り合いの夫婦で、いつも旦那が浮気していて喧嘩している人がいます。

 

浮気、といっても決定的な事をするわけではなくて女性と二人きりでご飯を食べに行く程度なのです。
何故分かるかといえば、浮気調査をしたことがあるからです。

 

もちろん、私がしたわけではなく、友達のお嫁さんが依頼をしてお願いしたのを聞いたから知っているだけです。

 

 

その時に、ご飯を食べただけでは決定的証拠ではないらしくて、離婚になったらどうなるか分からないといわれたらしいです。

 

とはいっても、そのお嫁さんは別に離婚したいわけでもなく、旦那さんもお嫁さんが一番大事だというのは変わらないようなのです。
だったらいかなければ良いのに、と思ってしまうのですが断れなくて行ってしまうそうなのです。

 

これが事実なのかどうかは分かりませんが、お嫁さんが嫌なのだし、浮気だと思うのだから浮気扱いになってしまうと私は思うのです。

 

他の浮気男とは違う意味での浮気男性で何とも言えない話ですよね。

庭や土地が合って困ることといえば

都会に住んでいる友達がうちに遊びに来ると、自然がいっぱいで空気が美味しいね、
とか庭が広くてうらやましい、家庭菜園ができるっていいねとかよく言われます。
確かにそれはそうなんですが、自然がいっぱいということは自然と共存するためにいろいろと面倒なこともあるんです。
春から夏にかけては雑草との戦いです。
庭の花々も咲きだして見た目にも楽しい時期ですが、元気なのは花たちだけでなく雑草も元気です。
抜いてきれいになったと思うと、また数日たつと違う雑草が伸びてきています。
梅雨の間は草取りができないでいると、雑草だけは元気にどんどん伸びていきます。
窓から雑草が伸びてきているのをみると、抜きたくてウズウズしてしまいます。
雨が止んだ時期に雑草を抜くと、晴れた日と違い根がすっと抜けるのが面白いです。
雑草はがっかりしていると思いますが、そういう梅雨の晴れ間に雑草取りをするのはちょっと楽しいと思うこともあります。
しかし夏のうだるような気温の中雑草を抜くのは苦労しますね。
涼しくなった夕方から抜こうと思ってやりだすと、やぶ蚊が出てきてかゆくてしかたありません。
田んぼを作っていないところに草がかなり長くなってしまったところがあります。
そこは機械で刈らなければならないので準備も大変です。
行く時はドリンクの準備もして行くので面倒くさいですね。
でもやり終わってきれいになったところを見るのは好きです。

そのためにひと頑張りしたいですね。


オイルサーディンが大好きです

この前、近所のコンビニで何気なく缶詰売り場を見ていたら、私の好きなオイルサーディンの缶詰を発見しました。
最近ではコンビニでもオイルサーディン缶を取り扱っているのですね。少し驚きました。

 

ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、オイルサーディンとは小イワシの油漬けのことです。
缶詰で売られていますが、缶を開けてそのままか、もしくはお好みでレモンをしぼったり一味唐辛子をかけたりして食べると、とてもおいしいです。
お酒のおつまみにぴったりです。また、パスタの具材としても優秀で、私はオイルサーディンとレタスのパスタをよく作ります。

 

ちなみに、小イワシを油漬けではなく、塩漬けにするとアンチョビになります。
アンチョビもまた、チーズなどと一緒にクラッカーに乗せるとおいしいおつまみになります。
また、バーニャカウダなどソースにもよく使われます。これもまた旨みが出て美味です。

 

酒の肴ではなく料理としてオイルサーディンをおいしく食べる方法もあります。
オイルサーディンをフライパンで軽く炒めて醤油をかけ、それをご飯にのせて食べるのです。名付けてオイルサーディン丼。
私はネットで知ったのですが、実際に作ってみると、とても簡単なのにすごくおいしい。
本当は最後に刻んだアサツキをかけるそうですが、それが無くても十分おいしいです。

 

こうしてオイルサーディンの記事を書いていると、私も食べたくなってきました。
今度またオイルサーディン丼を作ってみようと思います。みなさんにもオススメですよ。


更新履歴